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自意識と自尊心 [雑学]

自意識について最近考えている。今自分がこの場にいるのはなぜなのか。そしてこの意識がみている映像はどのようにしてそう見させているの。それが日々疑問に思っている。ふと自分の手を観てみる。すると、なぜが自分の手ではないような感覚がする。

今見ている景色は夢なのではないか。実は自分という存在は在るのかどうか不安定なものなのではないかと思っている。

だから人間は自分をこの現実に存在している証明を作るために生きているのではないかと考えている。それが何かを残したい、人に褒めてもらいたいという考えをもつのではないだろうか。それこそが、一種の人間がこの世で生きる上での幸福である。つまり、何が言いたいかというと、人間の自意識というものは自分で自分を意識するのではなく、他人の意識が自分を存在足らしめるのではないだろうかということである。

留学生の危険性 [ニュース]

先週カナダ・バンクーバーで留学生が殺害された事件がありました。自分自身場所は異なりますが、カナダのトロントに住んでいた経験があるため、今回のニュースを聞いて、どこでもあり得る話だなと思いました。ランゲージエクスチェンジで知り合ったと聞きましたが、留学生はやはり現地の人と知り合うきっかけがなかなかないので、こういった集まりに行く人が多いようですが、私自身はいきませんでした。

自分が思うことは、あまりにも日本好きの男性には注意していた方がいいと思いました。日本語で話しかけてきたりされると、逆に引いてしまいます。しかし留学生としては現地の人と知り合いたいがため、どんなステータスであろうと友達になってしまうのかもしれません。

留学する場合は、何か趣味を見つけて、それを通して知り合うことが良いと思いました。

きょうの独り言は意味不明です。 [生活スタイル]

そういえば、と思うのですが、男性のあれが全く何もない状態で、一か月以上過ぎていますね。なんでしょうね。目の前のお金だとか、年老いた親だとか、人と会う事がほぼゼロに等しいだとか、人から(特に女性から)話す事もないだとか、これから金を返したら生活保護になるのだろうかだとか、それまで何日金を返していかなくてはならないのだろうかだとか、そういった悩みを感じていると、まあホルモンの問題もあり、又明るい現実もなく、何だか女体を見ても、全く反応しなくなって、これが男性の更年期かと思いました。

やっとなんとかなってきて、この後好きな事が出来るのにと思っているのにも関わらず、物事と年齢というものへの差が出すぎて、困ってしまいますね。親が活きている内は幸せだとは言ってはいますし、そう思う事も半分はありますが、もう半分はよっぽど自分の事を信じていないのだろうな、と、特に仕事などに関しては信じていないのだろうなと思うと、何だかやる気が減退してきて、そっちの方も忘れていました。女性から見たら男性の更年期なんて、かえって良かったと思うでしょうけど、それはさておき、何もなかったので、本当におじさんになったなと思いました。
タグ:独り言 小言
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